四女の足掻き

びいると珈琲とダイエット

上海蟹食べたい

あなたと食べたいよ

 

 

耳に残る歌詞とメロディですね

 

実は くるり を聞くようになったのは

大学生に入ってからのことです

 

私はアジカン世代と言ったほうが

分かりやすいのでしょうか

 

小学生から見てきた有名なアニメには

アジカンの楽曲が起用されることが多く、

アジカンの曲だけで自分の青春時代の

アルバムができちゃいますね

 

 

あーカラオケ行きたいいい(`・ω・´)

 

今回は最近読んだ本で

面白かったものを紹介しようと思います

 

 

 

 

 目を背けてきた世界に対してほっとする矛盾

女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)

女ノマド、一人砂漠に生きる (集英社新書)

 

いま世界では多くのテロが起こり、

それと共に多くの犠牲者が出ています

 

イスラム教 に対して、

不信感を覚えてしまう人も少なくはないでしょう

 

エジプトの砂漠でノマド遊牧民)生活をしている

おばあちゃんに密着したお話です

 

“日本に足跡はないのかい?”

 

この言葉がやけに心の中に響いています

 

砂漠では足跡で誰が来たかわかるけど

私が住んでいる日本では

足跡さえ気にする暇もない

気にする人もいない

 

悲しいですなあ

 

一夫多妻制も見方を変えるだけで

こんなにポジティブに捉えることができるのか

と感心してしまいました

 

不倫するくらいなら婚約を

 

考えさせられますね

 

 

この本の著者、常見藤代さんは

そんなイスラム世界のリアルを伝えてくれる

珍しい女性写真作家さんです

 

半年前に『女ひとり、イスラム旅』を読んでから、

自分の中にあるイメージが全てではないと気づき、

常見さんのファンになりました 

女ひとり、イスラム旅 (朝日文庫)

女ひとり、イスラム旅 (朝日文庫)

 

 

 

気づいたら、ひとりだった

くすぶれ!モテない系 (文春文庫)

くすぶれ!モテない系 (文春文庫)

 

 

大学に入って、一番驚いたのは

 

“性の奔放さ” 

 

私の周りだけかもしれませんが、

やはり ビッチ=モテる

こんな式が成り立ってしまう大学生

 

ビッチが褒め言葉になっている現象

 

さきほどご紹介したイスラム世界ではありえないことですね

 

ビッチな友達に対して、

人間としては私の方が清純

なんて見下している自分がいると共に

 

うう、うらやましいいいいいいい

 

なんて思ってしまう自分もいるわけで

 

ビッチになりきれない

もはや恋愛フラグさえ立てられない私は

完全にモテない系ですね

 

 

顔は悪くはない

頭も悪くはない

面白い

 

変に高いプライドが自分を追い込み、

続々と周囲には彼氏ができていき、

気づくと一人、

 

王将でビールと餃子を食している女

 

になっていました

 

なによりも女友達と遊ぶことが

私にとってはかなり地獄で

 

半年経っても何も変わらない自分の近況

 

あれ?

あんだけ面白いって言われていたのに、

面白い話ができない

自信がない

 

好きなタイプは綾野剛染谷将太田中圭

 

当てはまっておりましたモテない系

 

目を覚ませ自分ってなりました

 

ありがとうございます能町みね子さん

 

 

高校生の私にとってエロ本よりエロく感じた

ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)

ふがいない僕は空を見た (新潮文庫)

 

最後は私を知ってもらうためにも

最も好きで影響を受けた窪美澄さんの本を

 

簡単に言うと、

男子高校生と人妻の不倫を中心に

関係している人々が群像劇で描かれています

 

最初は堂々と読めないんですよ

 

でも読み終わる頃には

人に勧めている自分がいました

 

 

 

 

この本に出会ったのはたしか高校二年生の冬

 

日本橋丸善

いわゆるジャケ買いしてしまったこの本には

想像を絶するエロさがあり、

後々読む場所、隠す場所を悩まされました(笑)

 

全てのストーリーがうまく絡まっているのですが

 

特にミクマリ、

セイタカアワダチソウの空

らへんがすきですね

 

窪さんは生と性の書き方が上手くて、

性教育を受けているかのような気持ちになります

 

 

やっていることド変態なんですけど

丁寧にドラマチックに描かれているんですよね

 

そして大事なのが母性

 

お母さんになった時に読むとまた違うのかな

なんて思いながら読んでいます

 

 

誰にも言えないような悩みを抱えていたとして、

本当に誰にも言いたくないけど、

このままじゃ自分だけじゃ押しつぶされそう

 

って人におすすめです

 

 

今でも窪さんの新刊が出るのを楽しみにしています

 

もちろんアカガミも読みました

 

 

 

*追記*

餃子食べたい